SAXmen.jpでは、あえて複数メーカーのサキソフォンのご提供は行わず、
弊店の選定基準を満たしたものだけをご提供しています。
今では全国多数のプレイヤーにリピート頂いている弊店選定マウスピース同様に、
プレイヤーがより快適に演奏に専念できるサキソフォンのご提供をお約束いたします。
SAXmen.jpのサキソフォンについて
サックスの専門家として長年研究を続けてきた弊店熟練スタッフの確かな選定及び独自の微調整を施したSAXmen.jp選定マウスピースで、あなたも今よりも快適に演奏してみませんか?安心して練習に専念できる個体をお探しの初心者の方、そして試奏しても中々好みの個体に出会えないという経験者の方まで、数多くのプレイヤーにお喜び頂いています。選定品が在庫切れの場合
■飯島禎司(音楽社)
サックス指導者としてのある経験をきっかけに、マウスピースのフェイシングと吹き心地等の関係を長年研究。プレイヤー・リペアマン、そして指導者としての稀有な才能と経験を存分に生かし、独自のフェイシングデータ、チェック・加工技術を有する。続きを読む
■石森信二(Wood Stone)
数多くのサックスプレイヤーをサポートしてきた経験と独自のノウハウそして加工精度や素材等への妥協のないこだわりによりヴィンテージマウスピースのクオリティを維持しつつ、更なる改良によりプレイヤーのニーズを反映させたマウスピースを製作。続きを読む
■後藤将彦(Gottsu)
異業種からマウスピース職人としての新たな人生をスタート。その製法・加工法・素材等、マウスピース作りに必要となる全ての要素が独自の方法論に基づくオリジナル。そのユニークな発想で創り出されるマウスピースは、今では世界的に認められるマウスピースに。続きを読む
■ハワードワイズマン(Wiseman Cases)
自身の苦い経験から、デザイン、保護力、耐久性等全てにこだわった楽器ケース作りをスタート。そのこだわりが見事に反映されたワイズマンケースは、クラシック・ジャズ等のジャンルを問わず、瞬く間に数多くの一流ミュージシャンに高く評価されることに。続きを読む
■小山宣夫(Bullseye)
プロトランペット奏者且つサックスリガチャー職人。彼のリガチャーを高く評価したジェイクコンセプション氏の一言がきっかけでマウスピース作りにも着手。ハイクオリティでありながら非常にリーズナブルなそのマウスピースはすでに高評価を得ている。続きを読む
■Mitsu Watanabe(SAXZ)
音程のよさ、バランスのよさ、吹きやすさはSAXZ製品の全てのモデルについて共通する特徴。デヴィッドサンボーンが世界で唯一用品契約を結んだ、日本が世界に誇るマウスピース職人。続きを読む
■宮武達郎(Marmaduke)
良質な海外の様々なハンドメイドマウスピースを日本国内へ紹介したことでも知られるMarmaduke Music。そのデザイナーである宮武氏が自身で金型からデザインして作り上げた渾身の力作。続きを読む