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ワイズマンサックスケース 職人インタビュー



楽器保護力、耐久性、デザイン性、快適性全てがハイクオリティ
自身の苦い経験から、 そのデザイン・楽器保護力・耐久性そして収納力等全てにこだわりぬいたケース作りをスタート。ウィーンフィルハーモニー、ベルリンフィルハーモニー、パリオペラ座などの著名な管弦楽団の首席奏者、またジャズ分野ではトランペット奏者のジョン・ファディスや
サックス奏者のコートニー・パイン等も愛用するケースです。

ワイズマンケースでは、様々な管楽器ケースを製作されていますが、今回、SAXmen.jpで、 これまで個人的な依頼でのみ製作をされていたサックスケースの取り扱いを させていただくことになりました。

フルハンドメイドのケースのため、納期はかかりますが、 待つ価値のあるクオリティの高いサックスケースです。

強度が高く、確実にサックスを保護してくれます。 サックス本体と比べ、脇役的な存在であるケースですが、 一度でもサックス移動中の事故を起こした経験がおありの方には その重要性が十分ご理解頂けるのではないかと思われます。

また、重いサックスを持っての移動の大変さは、多くのプレイヤーが経験しています。

ワイズマンサックスケースは、
お気に入りのサックスを一生大切に使い続けたい方、
そして快適にサックスを持ち運びたい方等に
自信を持ってお薦めするサックスケースです。

デザイン性や楽器保護力に富んだ、ソプラノ、アルト、テナー、クラリネット等々のダブルケース、トリプルケース等をお探しの方にも。

※ワイズマンケースはサックス以外の管楽器にも対応しています。
(トランペット、トロンボーン、クラリネット、フルートetc......)
ご関心のある方は、別途お問い合わせ下さい。

ワイズマンサックスケースの製品詳細は、こちらよりご覧頂けます。

元々ファゴット奏者でもあったハワード・ワイズマン氏。
ファゴットを持っての移動は本当に大変だったそうです。
そんなワイズマン氏が創り出すサックスケースは、楽器保護能力はもちろんのこと、ケース自体の耐久性、そして収納力、更にはデザイン性にも富んだ、大変魅力的なもの。

下記インタビューをお読みいただければお分かり頂けるかと思いますが、そのクオリティを実現するための素材・加工法・そして技術へのこだわりには目を見張るものがあります。
ご自身の大切なサックスを確実に保護したい方、持ち運びのつらさを軽減したい方、
一つのケースに何本もの楽器を同時に入れて運びたい方、
ユニークなデザインのサックスケースをお探しの方等々にお薦めできます。

このワイズマンサックスケースの保証は一生涯続きます。「使えば使うほど味が出る」そんなサックスケースです。 今回、SAXmen.jpでWisemanCaseを販売させて頂くにあたり、
代表者であり職人でもあるハワード・ワイズマンさんにお話をお伺いしました。

ケース作りを始められたきっかけ等について教えてください。

私の家から学校までの通学は、まず駅まで約3km位歩き、その後ラッシュアワーの電車に揺られて行くというものでした。
週のうち3日間はファゴットを担いでの通学でしたので、それはまさに地獄のような道のりでした。
当時、若い青年だった私にとって、重たいファゴットを運ぶことはとても苦痛で、持ちにくいハンドルで常に手は痛めつけられ、ケースにゴンゴンと頭突きされながら運ぶことは、まるでファゴットという素敵な楽器を演奏するために自分に与えられた不公平な罰のようでした(笑)。
さらに、大きな一般的なファゴットケースは、常に朝の通勤客から嫌がられていました。

悩んだ末、自分でケースを製作することにしたんです。
自作のケースは、その形状を小さな筒状にすることで、通常のケースの約半分の大きさにすることができました。
そして、肩にかけられ、またリュックサックのように背負えるようにしました。この自作のケースで、当時の私の悩みは解消されました。

しばらくして、そのケースを見た私のファゴットの師匠から同じケースの製作を依頼されたんです。イギリス室内管弦楽団とヨーロッパ室内管弦楽団の首席ファゴット奏者であるロビン・オニールは、私にとっての初めての顧客となりました!

“ワイズマンケース”がロンドンのプロ奏者の間で噂になるまでに時間はかかりませんでした。
今まで販売したファゴットケースのうち、17本がウィーンフィルハーモニー、 ベルリンフィルハーモニー、パリオペラ座などの著名な管弦楽団首席奏者に購入されてきました。

従来にはないコンパクトなデザイン、スタイリッシュな外見、そして優れた保護力等が高く評価され、Wisemanの名は、瞬く間に他の楽器奏者にも知れ渡りました。
そして、木管楽器奏者からすぐに専門ケースの製作の要望が寄せられました。 私のケース作りは、自分自身の経験がきっかけとなりスタートしたんです。


どんな所にこだわって製作されていますか?

デザインと製作にあたり、いくつか優先すべきワイズマンのポリシーがあります。 ますは、楽器の保護。これはもちろん中に入っている楽器をしっかりと保護するということもそうですが、運ぶ際にケースが体にダメージを与えないよ うにすることも含みます。 そして、快適性です。快適で簡単に運べるケースを作るためには次の3つの要素が必要になります。
・サイズは出来る限り小さいこと。
・ケースの形状は、角ばり、突起物があるスタイルは運びにくいので避けること。
・ストラップのポジション。肩か背中で背負うことができること。

背負った状態で、体と離れすぎず、ダイレクトに背中に沿って下向きに落ちる形 で背負える形でないといけません。
できる限り完璧なバランスと、優れた皮製ショルダーパッドの組み合わせが重要なんです。
それができて初めてどんなに重たい楽器でも非常に快適に運ぶことができるようになるんです。

そして更には、職人の技能と素材です。全てのワイズマンケースは一生涯保証付きです。
そのため、職人としての技能を常に高め続けることに加え、最高の素材を見分ける必要があります。

ケースのデザインに関しても、常に壊れることが前提の構造やパーツを避けています。
例えば、ジッパーはいずれ壊れる物なので、使用していません。

そうしたことを考慮した結果、ワイズマンケースのほとんどが円柱形か楕円形の形をしています。
これが最もコンパクトで、大切で高価な楽器を守るの に強い形体なんです。

コンパクトサイズであることで、空港など、やっかいな状況での運搬や移動も楽になります。
曲線デザインのワイズマンケースは 、飛行機内に持ち込みができ、手荷物棚にも収納できます。
(※航空会社によっては角ばった大きな手荷物を頭上の手荷物棚に収納することは、 安全上の理由で許可しない場合もあるため)。

こうした優れた性能を維持したケースを製作するには、一つ一つ手作りで時間と手間をかけなければなりません。ご注文頂いたお客様には、完成までしばらくの間お待ち頂かなければいけないこともありますが、待つだけの価値のあるサックスケースをいつでも作っております。


ワイズマンケースの特徴や他のケースとの違いを教えてください。

特徴は2つ。まず限りなくコンパクトであること。
例えば、標準的な角ばったアルトサックスケースよりも少し小さなワイズマンケースに、アルトサックス、ソプラノサックス、フルートにクラリネットと4つの楽器を収納できます。

また、小さいだけでなく、ケースを置いた時の衝撃を防ぐために、楽器自体をユニークなゴムのブロックによって留めるようになっています。
さらに、その小さなサイズにも関わらず、中に入れる楽器の組み合わせは、ご希望で選択していただき、それに合わせて製作することが可能です。


ワイズマンサックスケースの強度や耐久性について教えて下さい。

ケースというのは、強さ、重量、使用する素材のどれかを妥協しながら作られています。
ご存じの通り、市販されている多くの軽くて安いケースは、残念ながらあまり丈夫ではなく、
長持ちしないか、もしくは保護力が低くなります。
安くて軽い素材で頑丈なケースを製作するとなると、通常、必要以上に大きく、角ばり、かさばって、運ぶには扱いにくい形になってしまうんです。

ワイズマンケースは、強さに妥協は一切しません。
全てのケースは非常にハードでその保護力は非常に高いです。

我々のプライオリティーは、プロ奏者用の高価な楽器を守るために最高の丈夫さをもたせることです。最高品質の航空機にも使用されている合板(堅いUPVCやカーボンファイバーが使用される場合もある。)を使って最大限に表面積を小さく設計することで、最終的に軽さと丈夫さにつなげることに成功しています。
また、ケースのほとんど全てを本革で包みデザインすることで、長持ちもします。 そうそう、こんな話がありました。 イギリスで有名なサックス奏者、コートニー・パイン。 彼がパトカーに後ろから追突された時、後ろに積んでいたサックスケースは、一つを除いてすべてがぐしゃぐしゃに壊れてしまいました。無傷だったのはワイズマンケースのみ。 もちろん、そのケースに入った彼のソプラノサックスは無傷でした( 笑)。


有名なオーケストラ等数多くの納入実績がおありですが、ジャズ分野ではいかがですか?

原型となるファゴットケースが評価され始めてから、始めの頃は、オーケストラ奏者の間で知られていました。2000年にワイズマンのトランペットケースがアメリカで販売された時の最初のお客様はジャズトランペット奏者として有名なジョン・ファディスでした。
彼はそれ以来ずっとワイズマンケースを使い、アメリカの多くのジャズトランペット奏者が彼に習ってワイズマンケースを使い始めました。

サックスのケースに関しては、長年、個人的な依頼でのみ作ってきました。
公式にワイズマンケースとしてリストに載せ始めたのはここ最近のことなんです。


このケースは、雨に濡れるとやはり良くないですか?(メンナンス方法は、一般的な革製品と同じ?)

ワイズマンケースは、激しい雨にも耐えうるデザインにしています。
良質の皮というのは、自然に雨をはじき、特別なメンテナンスは全く必要ありません。


どんなサックスプレイヤーにワイズマンサックスケースを使って欲しいですか?

私たちの作ったケースは、現在、世界トップレベルのオーケストラ奏者やソリストに使われている反面、アマチュア奏者に、大切な高価な楽器の保管用ケースとして使用されている例も多くあります。
また、学生で使用している奏者もたくさんいます。子どもの音楽教育を真剣に考えている両親は、子どもの楽器同様にケースに対しても喜んで投資するんです。
なぜなら、それが、楽器自体と、子どもにとっては重労働である楽器を持っての移動を安全にする最短の方法だからです。


最後に、日本のサックスプレイヤーの皆さんに何かメッセージがあればお願いします。

日本のサックス奏者からワイズマンケースのニーズが聞けたことをうれしく思います。
サックスケースのデザインに関して、とても誇りを持っていますし、中のスペースの使い方もとても効率的ですので、日本の皆さんもきっと気に入ってくれると思います。

加えるならば、このコンパクトなケースをお使い頂くことで、あなたのサックスライフを、より身軽にしてくれることを願っています!


ワイズマンサックスケースの製品詳細は、こちらよりご覧頂けます。
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